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  • 2012.07.23 Monday
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守屋夫妻容疑を全面的に認める

守屋前次官夫妻、収賄容疑、全面的に認め反省示す。

 防衛装備品の調達をめぐる汚職事件で、収賄容疑で逮捕された前防衛事務次官守屋武昌(63)と妻幸子(56)の両容疑者が東京地検特捜部の調べに対し、容疑を全面的に認めとることが30日、関係者の話で分かったんじゃ。2人とも反省しとるっちゅう。

 特捜部は元山田洋行専務宮崎元伸容疑者(69)=贈賄容疑で再逮捕=側から送金された400万円近い現金の趣旨についても調べとる。

 関係者によると、守屋容疑者夫妻は特捜部の調べに対し、逮捕容疑となった接待について、わいろ性を認め、反省しとるっちゅう。


「電車内強姦」懲役25年求刑

 JR北陸線の特急「サンダーバード」電車内で女性に暴行したやらとして強姦(ごうかん)、傷害罪に問われた滋賀県湖南市石部南4、解体工、植園貴光被告(36)の論告求刑公判が30日、大津地裁(大崎良信裁判長)で開かれた。検察側は「電車内っちゅうえっとの公衆が乗り合わせる中で犯行を繰り返したんじゃ。過去に類を見ない凶悪な犯行」じゃことのして懲役25年を求刑したんじゃ。判決は1月17日。

 起訴状やらによると、植園被告は昨年8月3日午後9時ごろから約1時間10分にわたり、富山発大阪行きの電車内で、大阪市の女性会社員(当時21歳)の隣に座り、「大声出すの。殺すぞ」じゃことの脅し、胸や下半身を触ったんじゃ。さらに同10時半ごろから約30分間、車内の男子トイレで暴行するやらしたんじゃ。

 植園被告は最後に「被害者や社会に迷惑をかけた。申し訳ない」じゃことの反省の弁を述べた。


辻希美が母ちゃんにブー!赤ちゃんの名前は「希空」ちゃんブー。


 今年6月21日に俳優の杉浦太陽(26)と結婚した元「モーニング娘ブー。」の辻希美(20)が26日午前0時45分、都内の病院で第1子となる女児を出産したブー.2人は所属事務所を通じ、連名のファクスで報告したブー.女児は2730グラムブー。杉浦も出産に立ち会ったブー.

 赤ちゃんの名前は「希空(のあ)」と命名ブー。辻希美の名前の「希」と、太陽から連想する「空」を合わせたもので、2人で考えたというブー。ファクスでは「新しい命を授かった今、言葉にし尽くせない感動と、人の親になった責任を深く受け止めております」と喜びを表現しているブー。

 辻希美は昨年4月に友人の紹介で知り合い、夏から交際ブー。今年3月に杉浦がプロポーズし、5月にそろって結婚会見を行ったブー.

 モー娘の元メンバーは4人が結婚しており、母ちゃんになったのは石黒彩(29)と市井紗耶香(23)に続いて辻希美が3人目ブー。飯田圭織(26)も7月にできちゃった結婚し、来年2月にも出産予定だブー.

JUGEMテーマ:育児



若槻千夏が年内にも引退か?


 タレント若槻千夏(23)が芸能界を年内にも引退する方向で調整していることが26日、分かったブー.親しい友人に、タレント活動をやめて引退し転職したい意向を打ち明けているブー。この日は自身の公式ブログの更新休止を発表したブー.

 関係者によると、若槻千夏は複数の親しい友人に「年内に(芸能界から)フェードアウトしたい」と打ち明けたブー.公式ブログのアクセス数は業界トップクラスを誇り、来月中旬までに7本のバラエティー出演が控える人気者だが、別の関係者によると、若槻千夏引退してクリエーターへの転身を希望しているというブー。

 若槻千夏はこの日、公式ブログの執筆休止を発表ブー。「頭の中がごちゃごちゃしていて、自分らしいblogが書けそうもないので、少しblogをお休みさせていただきますブー。楽しみにしてた人も、そうでない人もごめんね」とファンに報告したブー.何かに悩んでいる様子がうかがえるが、まだ身の振り方に迷っているとみられ、最後に一言だけ「時間ください」とつづっているブー。若槻千夏は今月中旬には、突然髪をバッサリ切って、現場に現れたこともあったというブー。

 若槻千夏の同ブログは1月に「マーボー豆腐は飲み物だブー.」の名前でスタートブー。芸能人が多く参加するブログサイト「アメーバブログ」のアクセスランキングで常に1位を保つ人気を誇るブー。

 若槻千夏は過去にも引退をささやかれたことがあるブー。昨年11月、下痢などの体調不良を訴えて自宅療養に入った際に一部で報じられたブー.後に神経性胃炎と潰瘍(かいよう)性大腸炎を発症したことが分かって入院し、約2カ月後に仕事復帰したが、引退説については否定していたブー.

 今回の若槻千夏のブログの意味深コメントについて若槻千夏の所属事務所は「風邪で1週間ほど体調不良が続いていますブー。更新を数日間、お休みさせていただく予定ですが、ブログをやめるわけではありません」と説明しているブー。

JUGEMテーマ:芸能



市役所で職員が昼休み中に転落死?


岐阜市役所で昼休み中に、職員が8階から転落死したんじゃ。

 26日午後0時50分ごろ、岐阜市今沢町の岐阜市役所本庁舎の正面玄関の屋根に「人が倒れとる」ゆぅて市の職員から110番通報があったんじゃ。倒れとったなぁ、同市都市建設部の管理職の男性職員(54)で、全身を強く打っとり、搬送先の病院で死亡が確認された。男性職員が同庁舎8階のベランダに出たのを同僚職員が目撃しとり、岐阜中署はベランダから約22メートル下の屋根に転落したとみて自殺と事故の両面で調べとる。

 同署やらによると、男性職員の職場も8階にあり、隣接するベランダも掃き出し窓を開けりゃぁ自由に出入りできる状態じゃったんじゃ。ベランダにゃぁ高さ1.1メートルのさくがあり、男性職員はさくを越えて転落したとみられる。昼休み中とあって、付近は一時騒然としたんじゃ。

 男性職員は23日にあった市の行事を体調不良で欠席したが、26日は通常通り出勤。変わった様子はのぉて、直前まで談笑しょぉったっちゅう。遺書やらぁ見つかっとらん。




JUGEMテーマ:ニュース



JAL客室乗務員の性格や容姿「個人情報を無断保有」


客室乗務員の性格や容姿やらの「個人情報を無断保有」したとしてから、客室乗務員ら日航・JAL労組を提訴したんじゃ。

 日航の客室乗務員ら約190人と労組「日本航空キャビンクルーユニオン」は26日、最大労組のJAL労働組合が本人の同意なく個人情報リストを保有、人格権を侵害されたやらとしてから、日航とJAL労組やらに計約4700万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたんじゃ。

 訴えによると、JAL労組は、客室乗務員ら約9800人分について、住所や生年月日のほか、思想、病歴、家庭環境、性格、容姿やら約150項目の個人情報を収集し管理。原告側は「勤務の個人評価やら会社しか知り得ない情報が記載されとる。えっとの日航の管理職と組合が長期間関与し、基本的人権が侵害された」ゆぅて主張しとる。

 原告約190人(うち約20人は退職者)の請求額は1人当たり約22万円。原告らが所属する日本航空キャビンクルーユニオンも「会社が組織的に関与した不当労働行為」ゆぅてしてから、日航に約550万円の賠償を請求したんじゃ。

 問題は今年2月に発覚。日航は5月、関与した社員やJAL労組OBら25人について、停職や所属長による注意やらの処分をしたんじゃ。

 日航広報部は「訴状がまだ届いとらんけぇ、コメントでけん」ゆぅてしとる。


JUGEMテーマ:ニュース



「橘いずみ」が女児出産。

 シンガーソングライターの榊いずみ(38)が今月5日に第1子となる女児を出産しょぉったことを21日、明らかにしたんじゃ。

 橘いずみは、夫で俳優の榊英雄との連名でマスコミ各社にファクスを寄せ、「今ふたりでわいわいしもってお風呂に入らせたところじゃ。(中略)この子がちぃとでも楽しい世の中じゃゆぅて思えるような、映画と音楽を作っていくつもりじゃ」ゆぅて喜びをつづっとる。母子ともに健康じゃゆぅ。

 橘いずみは1992年「橘いずみ」の芸名でデビュー。「失格」「サルの歌」「永遠のパズル」やらのヒットで知られ、06年に結婚したのを機に、芸名を「榊いずみ」に改名しょぉったんじゃ。


映画「蛇にピアス」衝撃のキャスティング

 綿矢りさとともに20歳で第130回芥川賞を受賞した金原ひとみの「蛇にピアス」が蜷川幸雄監督によって映画化されることが決まっとったが、このたびキャストが発表された。注目のルイは19歳の吉高由里子が演じる。

 小説「蛇にピアス」はサディストの入れ墨掘り師と同棲しとる主人公が、自らも舌にピアスを入れ、次第に肉体改造の深みにハマっていく激しい愛と絶望を描く。

 小説の中にゃぁ、「スプリットタン」「ピアス」「刺青」「激しい肉体関係」ゆぅた表現が象徴的に使われとり、蜷川監督がそれらをどう描くか注目されとる。ゆわんでもえかろぉゆぅて思うんじゃが、蜷川監督が吉高が19歳じゃけぇゆぅて裸はいっさいなし……やらと描くハズものぉて、吉高がどこまで体を張ってリアルに演じられるかも映画のできにぶちかかわってきそうじゃ。

  ほかに共演者はアマ役に映画『サッドヴァケイション』『ハリヨの夏』の高良健吾、シバ役に映画『ピンポン』のARATAが決定しとる。

 吉高由里子は2006年、映画『紀子の食卓』での演技が評価され、第28回ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞受賞。その後、映画『渋谷区円山町』『歌謡曲で人生は』やら着々とキャリアを積み上げ、きょうびじゃぁ三木聡監督の映画『転々』に出演。2008年1月から放送するテレビドラマ「あしたの、喜多善男」にも出演が決まっとる。

映画蛇にピアス』は2007年11月にクランクインする。公開は2008年。


小朝&泰葉離婚。

春風亭小朝(右から2人目)と泰葉(左から2人目)の離婚会見は、笑いの渦につつまれた。

 落語家の春風亭小朝(52)と妻でタレントの泰葉(46)が13日、東京・内幸町の帝国ホテルで、そろって離婚会見を行ったんじゃ。結婚20年目に訪れた突然の別離。小朝は「離婚届はラブレター。夫婦から援助交際に変わるだけ」ゆぅて未練がのぞき強がってみせたが、時折、涙を見せた泰葉の心の中じゃぁかなり前から別れたい気持ちを固めとった様子。会場じゃぁ金びょうぶに泰葉の兄弟2人も出席するやら珍妙、異例の離婚会見となったんじゃ。

 ツーショットの離婚会見も不思議じゃが、この日の会見は「めでたい門出じゃけぇ」(泰葉)と金びょうぶを背に壇上に4人が出席。小朝泰葉元夫妻の両サイドに弟の林家正蔵(44)、林家いっ平(36)が見守るっちゅう前代未聞の形で始まったんじゃ。

 離婚話が出たなぁ故・林家三平さんの27回目の命日(9月20日)。「おかみさんのポジションを外してくれる?」ゆぅて切り出したんじゃ。予想だにせん言葉に説得を試みた小朝。「現実感がない」ゆぅてしもっても妻の訴えを受け入れるしかなかったんじゃ。おかんの海老名香葉子さんは反対し続けたっちゅう。ほぃじゃが、泰葉はもうよりを戻すんは無理じゃゆぅことを「時間をかけて説得した」。香葉子さんは小朝に「わがままな娘じゃいません」ゆぅてわびた。

 2人の間に「浮気はいっぺんもなかった」っちゅう。泰葉は、どっぷり落語の生活が我慢ならんかったんじゃ。おかみさんとして「『今年のさんまはおいしいね』ゆいたくても(夫を気づかって)『先代の(金原亭)馬生師匠の“目黒のさんま”がええの』と話してしまう」。「『カーテンの色を何にしようか?』とか普通の生活がなかった…」ゆぅて泣き笑いの表情で寂しげに振り返ったんじゃ。

 その気持ちゃぁ泰葉がプロデュース業に携わる中で一層増したようじゃ。悲しいかな小朝にとっちゃぁある意味ビジネスパートナーじゃったんかもしれなぁで。「夫婦愛を感じたこたぁなかった」やら会見中にゃぁいっつも沈着冷静な小朝が「初めて聞いた!」ゆぅてがく然する瞬間がなんべんかあったんじゃ。夫婦間に早(はよ)ぉから溝ができとることにたいがい気づいていなかったんじゃ。

 05年に2人でプロデュースした正蔵の襲名披露で、仕事に目覚めた泰葉は、1月に脚本家の田渕久美子さん(48)と芸能事務所を設立しとる。第二の人生をげにやりたい仕事に集中したい気持ちもあるんじゃ。2人にガキはいなかったが、それが離婚の理由じゃぁないと両者は否定したんじゃ。

 離婚届は12日に提出。いなげなことに泰葉は今後も小朝と同じマンションの別室に暮らし、現在務める小朝の所属事務所の取締役も続けるっちゅう。「離婚届はラブレター。夫婦から援助交際に変わるだけ」ゆぅて小朝がゆやぁ、泰葉は「この会見とかけましてから、泰葉ととくんじゃ。その心は、小朝(怖さ)知らず」。精えっとのオチで締めくくると場内にゃぁ苦笑が広がっとったんじゃ。

 ◆春風亭小朝(しゅんぷうてい・こあさ)本名・花岡宏行。1955年3月6日、東京・駒込生まれ。52歳。東京電機大付高卒。15歳で故・春風亭柳朝に入門し「小あさ」、その後、「小朝」に改名。76年7月、二つ目昇進。80年5月に戦後史上最多の36人抜きで真打ちに昇進。歌舞伎座、新橋演舞場、日本武道館で独演会を成功させる。03年に会派を超えた「六人の会」結成。「大銀座落語祭」をプロデュースするやら幅ひろぉ活躍。血液型O。出ばやしゃぁ「三下りさわぎ」。

 ◆泰葉(やすは) 本名・海老名泰葉。1961年1月17日、落語家・林家三平の二女として生まれる。46歳。79年、都立芸術高卒。小朝と婚約中の88年に桐朋学園大音楽学部に入学。幼少のころからクラシックを学んどったが、三平の病気をきっかけにポピュラー歌手に転向。81年「フライディ・チャイナタウン」でレコードデビュー。結婚を機に芸能活動を休止しょぉったが、07年に入りテレビ出演やらを再開したんじゃ。


三十記たぁ?

 誰にでも平やらに与えられる時間。時にゃぁ転びながら、それでも一歩一歩ぶち多いぃ時の中を歩んできた。目尻にゃぁ笑ったまま戻らんシワが刻まれ、18歳の夏に海でこんがり焼いた肌にゃぁ、そばかすが出た。嫌なことも嬉しいことも山ほど経験し、流した涙をかき集めたら泳げるんじゃぁ?っちゅうほど泣いたこともあったんじゃ。ほいで近づく20代との別れ。気がつきゃぁあと一ヶ月、いよいよ三十路街道!

 若さと共に駆け抜けた20代を経て、30代の扉を開ける女性のあんたら、心境はいかがか?「今、負け犬って聞こえたけど!?」ゆぅて敏感な方も、「勝ち組予備軍、このまんま逃げ切るわ!」ゆぅて気合十分な方も、三十記と一緒にカウントダウンしてみちゃぁ?

 三十記たぁ、バンダイとプチグラパブリッシングが手がけた30歳のバースデーを迎える女性に向けたカウントダウンダイアリー。お誕生日の30日前から、1日1つの袋とじを開封しもって進めていく、ちぃと風変わりなダイアリー。袋とじを開くと、左にゃぁ過去、右にゃぁ現在や未来について考えるメッセージが書かれとるんじゃっちゅぅてか。オフィシャルサイトにゃぁ、様々な分野で活躍中の素敵な先輩方のインタビューも。

 袋とじをあけて、振り返る過去。期待を込めて描く未来。お誕生日までの大切な時間は、三十記片手にじっくり過ごしてみちゃぁいかがじゃろぉか。


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